2016.06.30更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
腎不全になりますと、水分量にも注意する必要があります。
これはなぜなのでしょうか?

実は腎不全になると、尿の中にある尿毒素を体外に排出しようとします。
そこで尿の量が増えます。
ですが、腎不全の症状が悪くなっていきますと、尿の量が減っていくのです。

そうなると、本来体外に排出されるべき水分が体の中に溜まっていきやすくなってしまいます。
つまり水分を摂りすぎると、まずはむくみの症状が出てきて、次第に肺や心臓に溜まってしまうことも出てくるのです。

そのため、腎不全の患者様の場合、水分制限というものが大変重要になってくるのです。
水分の制限については、患者様の状態によって異なります。
中央内科クリニックでは、患者様の腎不全の状況をしっかり診察し、その上で的確な水分量について、丁寧に詳しくご説明しております。
水分を抑えるためには、ポイントもあります。
毎日のことなのでポイントを抑えて、上手に水分コントロールをしていきましょう。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.06.28更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
人工透析を受けている方はもちろん、腎臓病初期段階の患者様、生活習慣病を気にされている方すべてに、塩分過多はNGです。

塩分を抑える調理法として、もし酸っぱいのが苦手ではなければ、酸味を味方につけてみましょう。
つまり、レモンや柚子などを上手に活用する方法です。

例えば魚介類でしたら、カルパッチョなどがおすすめ。
レモンの酸味で塩を極力抑え、オリーブオイルを使うことでカロリーも摂取できますから、人工透析中の患者様のお食事としてはパーフェクトです。

塩分を感じないと食べづらい、焼き魚や切り身魚なども、レモンやスダチを使うことで美味しくいただけます。
温野菜などにも、相性抜群です。
豚やチキンなどにも、しょうゆや塩を抑えて柑橘系で味付けをすると、さっぱりしてなかなか美味です。

柑橘類は、酸味だけでなく香りも楽しめるので、和食にも合いますし、もちろん洋食にも使えるので、とても便利です。
減塩食をサポートしてくれる、頼もしい存在ですね。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.06.20更新

こんにちは!こちらの人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
塩分を抑えた調理をするのに、先日、カレー粉が便利ですというお話をさせていただきました。
カレー粉は確かに便利で、ぜひ手元にご用意いただきたいものなのですが、一つだけ欠点があります。
それは「和食に使うのは難しい」ということです。

もちろん工夫次第で、和食に取り入れることもできるとは思います。
でも和食となると、カレー粉は万能香辛料とは言えないでしょう。

そこでおすすめなのが、「胡麻」です。
胡麻はカレー粉同様、塩分はほとんど含まれておらず、リンもカリウムも少なめです。
おまけにカロリーも少し高めなので、しっかりとカロリーを摂りたいときにも使えます。
そのままかける、すりつぶして粉状にして使う、ペースト状にしてソースなどに用いるなど、色々な使い方ができますし、香りも良くコクもあります。

どんな魚にも合いますし、お肉でしたら豚肉との相性は抜群です。
もちろん、温野菜などにも適しております。
ホウレンソウの胡麻和えなどは、ホウレンソウを湯がいてカリウムも少なくできますので、腎臓病患者様の食事にはピッタリです。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.06.17更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
そろそろ、雨が気になる季節に入りそうです。

先日もお話ししましたが、日本人は塩分を、ついつい多く摂取してしまいがちなので、注意が必要です。
今まで普通の食生活をしてきた人が、普通に塩分を控える調理をすると、食べたときの物足りなさが半端ではありません。
最初は我慢が出来ても、無理は絶対に続きません。
そこで、いろいろな工夫が必要になってきます。

お嫌いでなければ、一番おすすめなのがカレー粉です。
パンチがあってコクも感じることができるカレー味は、飽きもこないですし、いろいろな食材に使うことができてたいへん万能です。

カレー粉とはウコンやコリアンダー、とうがらしやクミンなどを調合してあり、なによりも注目すべきは、カレー粉自体に塩分はほとんど含まれていないということです。
それだけではありません。
腎臓病の患者様が注意しなければならない、リンやカリウムも少ないのです。

白身魚やチキン、豚肉などに使っても美味しいですし、サラダや野菜炒めなどにも使えます。
スープ仕立てにしても美味しいです。
辛さを調節して、味に変化もつけられます。
ぜひご家庭に一缶、カレーパウダーをご用意いただければと思います。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.06.15更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
人工透析治療を行う患者様は、食事にも注意しなければなりません。
そのなかでも塩分は知らず知らずのうちに、多く摂取してしまいがちなので、注意が必要です。

しょうゆや塩を、少しでも抑える工夫をしていきましょう。
おすすめの方法の一つとして、香味野菜を取り入れるという方法があります。

しょうがやニンニクを使えば、けっこうパンチの効いた味付けになります。
飽きもこなくて、とてもおすすめです。
また、シソやネギ、パセリ、バジル、パクチーなどを薬味として使うのも有効です。
味にバリエーションを付ける方法としても、力を発揮します。

可能であればシソやパセリ、バジルなどは、簡単に栽培できるので、ご自宅で育ててみるというのもおすすめです。
なにより無農薬で身体に良いですし、使いたいときにわざわざ買いに行かなくても、つまんでひょいっと使える手軽さが生まれます。
ぜひ、お試しください!

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

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