2016.08.31更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
前回のコラムで、腎臓病だからといってお酒はNGということはありません、カロリーとタンパク質量をきちんとチェックしていれば、制限内であれば飲酒は問題ないというお話をさせていただきました。

しかしここで注意していただきたいのが、お酒よりもおつまみです!
お酒を飲んで、だんだん酔ってくるとおつまみも進んでしまい・・・食べ過ぎてしまいがち。
塩分やタンパク質を摂取しすぎてしまうとアウトです。

そこでおすすめなのは、自分が好むおつまみの塩分量とタンパク質量を頭に入れておくことでしょう。
さらには、低タンパク高カロリーのおつまみリストを、こちらも頭の中に入れておくとよいですね。

ただまぁ、先ほどアウト!といってしまいましたが、お酒の席であまりにも神経質になってしまうのは楽しくないと思います。
ちょっとぐらいのミスは、あとで反省すればOK。
大きく羽目を外しすぎないように注意して、お酒を楽しんでください。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.08.25更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
ここまで暑いと、お酒がおいしいですよね?
夏は飲み会のお誘いが多い季節です。

よく患者様から、「腎臓病患者の場合、お酒はNGなのですよね?」というご質問をいただきます。
質問といいますか・・・どちらかというと、「無理」と決めつけている患者様が多いように感じます。

誤解が多いようなので先にお話をさせていただきますと、腎臓病の患者様はお酒がNGということはありません。
もちろん、もともとお酒の飲みすぎは身体に悪いのでダメなのですが、ほかにお酒がNGという疾患がない限り、お酒を飲んでも問題ありません。

しかし注意しなければいけないのが、水分量とタンパク質量です。
この二つを注意して、そこの部分を制限内に納めれば問題ございません。
「制限があって、楽しく飲めない!」という方におすすめなのが焼酎です。
焼酎はカロリーが高く、タンパク質量がゼロ!
つまり腎臓病患者にとって、理想的なアルコールです。
これならあまり制限を気にせず、飲むことができます。

お酒はストレス発散にも繋がりますから、我慢しすぎはいけません。
お嫌いでなければ、焼酎で乾杯!

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.08.22更新

人工透析専門サイトを運営する、中央内科クリニックです。
8月も半ば。
夏休みを満喫されている方も多いかと思います。

さて慢性腎臓病の方の場合、水分の量に注意をしなければならないというお話は、こちらのコラムでも何度もさせていただいております。
水分量に注意・・・といわれても、意識を持っていないとなかなか難しいものです。
そこでおすすめの方法が、マイボトルを持ち歩く!です。

腎臓病でない方でも最近、マイボトルを持ち歩いている人は多いですよね?
なので、マイボトルを持っていても不自然ではないというところが、このスタイルのステキな部分です。
ただ、普通の人は「マイボトル=自分の好きなもの・用途的に理に適っているもの」という形で選ばれると思いますが、腎臓病の患者様の場合は、それではいけません。
下記の情報を参考に、マイボトルを選んでみてください。

【マイボトルを選ぶポイント】

・中身が透明で残っている水分量が一目瞭然で分かるものであること
・容量がはっきりとわかっていて、できれば目盛りがついているものが理想
・毎日のことなので軽いもので、可能であれば使用後にスペースをとらない素材のもの

透明であれば、あとどれぐらい水分を摂れるのか、目視で確認できます。
容量が分からないものは、水分量の調整ができないのでNG。
さらには目盛りがついていれば、細かい水分量を確認できます。
この辺りが、とても重要な部分となってきます。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.08.10更新

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腎臓病患者様にとって、夏場に気を付けなければならないのは水分量です。
このお話は7月のコラムでも書かせていただいておりますが、腎臓病の患者様の場合、水分のとりすぎもとらなすぎもNGです。
医師と確認した必要な水分量を、しっかり守るようにしつつ、暑さからくる脱水症状に陥らないように注意した生活を送ることが重要になってきます。

また、日中屋外で長時間過ごすのはタブーです。
本来、ごくごく軽い運動であれば健康維持のためにおすすめしたいところですが、最近の夏は暑すぎるので脱水や疲労を溜めこんでしまうというリスクを考えると、腎臓病患者様には避けていただきたいところです。

一番困ってしまうのは、屋外でのお仕事をされている方だと思います。
夏場でなければ問題がない仕事であっても、夏場となると正直厳しいと思います。
夏場だけでも、屋外の仕事を避けられるよう、周囲に協力を得られるかどうか、移動手段などを工夫することで仕事をつづけることができるかなど、いろいろ取り組んでみる必要があると思います。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

2016.08.09更新

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暑い!暑いの一言です。
最近の夏は、容赦ない猛暑で本当に考えられない暑さで体力を奪われます。

腎臓病の方にとって、体力の低減そして疲労の蓄積はよろしくないことです。
なるべく涼しい環境で過ごせるように工夫をして、睡眠をしっかりとり、体力をキープし疲労を溜めこまないように工夫していきましょう。

もう少しすると、お盆休みをとられる方も多い時期となります。
レジャーなどに出かけられる方も多いと思いますが、ついついはしゃぎすぎて無理をしてしまいがちです。
どんな持病でも、調子が良いときはその事を忘れてしまいがち。
でも腎臓への負担増は、やはりとても危険なことなのでレジャーも無理をせず予定を詰め込みすぎないように注意をして、しっかりと静養できる時間も用意しておいてください。

またレジャーとなると外食が多くなると思います。
食事には人一倍注意が必要な腎臓病患者の方々ですので、美味しいものを食べていただいて構いませんが、塩分やカリウムの量などには気を配ってレジャーを楽しんでいただければと思います。

投稿者: 医療法人中央内科クリニック

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